CASE STUDY パネル事例

廃棄物処理プラント｜下水道｜炉式説明パネル

模型とパネルのグラフィックを組み合わせたデザインにより、展示会ブースを立体的にみせることができます。

空間を無駄なく利用できることは勿論、パネルのみと比べ、来場者に印象付けることができます。

廃棄物処理プラント｜サービス導入フローパネル

ウッドラックパネルという押出発泡成形パネルを使用しています。

展示会ブースの壁に沿って設置するのではなく、両端を斜めに角度をつけるデザインによってパネルを大きくみせることができ、また前を通過する際の視認性を高めています。

土木建築関連｜タペストリー

動画とパネルによって集客を促す展示会ブースです。動画を前に出すことで集客を促します。

パネルはキーワードや数字を大きく、またできる限りシンプルにすることで視認性をあげ、離れた場所からでも注目していただけるようデザインしています。

製品差別化・優位性訴求パネル｜JIMTOF

シンプルなキーワードを上部に配置し、３ｍの距離から興味を沸かせるようデザインしています。

情報量が多く目が散ってしまいがちな展示会会場で、あえてシンプルなモノクロのパネルにすることで注目を集め、商品のキーワードにも強い印象を与えることができます。

アンカーボルト点検検査機器｜実演パネル

動画を展示会ブースの中にただ配置するのではなく、パネルの中に組み込んでデザインすることで、まるでパネルが動いてるようにみせることができます。

スペースを有効活用するのはもちろんのこと、パネルと組み合わせたデザインも可能です。

ブロー成形｜技術訴求パネル

似通ったブースになりがちな展示会にて、少し違和感のあるキーワードやグラフィックを用いることで、来場者に「なんだろう？」と興味を惹きつけるパネルデザインです。

インパクトのあるデザインで離れた来場者を引き寄せ、印象に残るキーワードで商品の魅力を伝えます。

日本で一番小さな博物館にある、触って、見て、学習できる”さわれるパネル”です。小学生向けに制作いたしました。

子どもたちが自ら興味を持って触ってみたくなるパネルを目指し、企画、デザイン、設計、造形、制作などすべての工程を行いました。

博物館のような見学者施設では、老若男女問わず楽しんでいただけるようにわかりやすいパネルを心がけています。

表面改質材メーカー｜特長・差別化訴求パネル

キーワードをパネルから飛び出させることで違和感により来客者の興味をもたせています。

製品の特徴をキーワードに入れ込み、またグラフィックを多用しわかりやすくすることで展示会ブース全体で訴求することができます。

デザイン関連｜ワンストップ展開パネル

デザイン棺｜製品展示タペストリーサイン